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陶芸作品(その18) 「取り皿」の件 [陶芸]

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 10月に入ると、朝晩の冷え込みが徐々に強まり、日の入りの時間も早くなり、夕方5時ともなると結構暗いです。(#+_+)

 我が家に使い勝手の良いサイズの取り皿がなかったので、今回は料理を取り分けるのに使う「取り皿」を作りました。

Dsuke-Style_171021-2.jpg 直径:約18cmで、教室にあった石膏の型を使って、5枚ほど量産しました。

 型押しで皿を作って焼成すると、どうしても皿の端の方が落ちて、平らになりがちですが、端に向かって若干のテーパーをつけて成型したところ、思ったほど落ちませんでした。ε-(´▽`) ホッ

 使用頻度も高く、作った甲斐があったというものです・・・。

【閑話休題】
 因みにこの「取り皿」、成型時の直径は確か約20cmだったので、やはり10%ほど収縮しています。

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陶芸作品(その17) 「揚物皿」の件 [陶芸]

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 うちの娘は「唐揚げ」が大好物です。

 そのせいか?晩御飯のおかずの揚げ物率は、比較的高めです。(-"-;A ...アセアセ

 血圧や脂質が気になる今日この頃・・・(-_-)ウーム・・・

Dsuke-Style_171007-2.jpg 出来るだけ油を切るべく、ようやく焼きあがった今回の作品は「揚物皿」です。

 サイズは外寸縦:28cm、横:23cmです。

 うちに1枚似たような揚物皿があるのですが、もう何枚かあっても良いかな~と思って作ってみました。

 ①粘土でたたら板を作り、②型にするアルミバットを裏返して型押し、③余分な耳部分をカットし、④最後に革がけして成型します・・・意外と簡単です。

 注意点は、「耳」の部分が本焼き時に垂れてしまうので、若干上向きに成型した方が良いという事です。

 後は油切網として、100円ショップで適当な水切網を買ってきて完成です。( ̄∇ ̄*)b グッ!

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陶芸作品(その16) 「ななめ皿」の件 [陶芸]

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 突然ですが、皆さんはお刺身を食べるとき、ワサビを「醤油に溶く」派ですか?それとも「刺身の上に乗せる」派ですか?

 私は断然「刺身の上に乗せる」派です。(。-`ω´-)キッパリ!!

 以前から小皿に取ったワサビが、醤油と混ざってしまう事が気になっていたので、試しに皿の底がななめになっている小皿を作ってみました。

Dsuke-Style_170722-2.jpg が、結論から言うと・・・微妙な感じです。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 まず皿の底がななめになっているために、裏側の削りが甘くなり、サイズの割に若干重い。

 そして、皿の底面のサイズが小さく、ななめ度合いも足りなかったせいか、醤油の「寄り」も甘い。

 今回は最初に底面をななめにしてから、皿の腰の部分を積んでいったのですが、ななめ度合いが増すと、底面の粘土の厚さがより不均等になり、削りがより面倒になったり、歪んだりするような気もしますし・・・。

 いっその事、底面の粘土の厚さを均等にする治具でも作って成形方法から見直すか・・・ってそこまでやるほどのことでもないし・・・。(-_-)ウーム・・・

 簡単に出来ると思っていたのに、意外な落とし穴が・・・とりあえず、今回作ったななめ皿は、普通の皿として使おうと思います。

【閑話休題】
 因みに、直径は11cm弱で、転写紙を使ったのは、ななめ方向を目視で確認しやすくするためです。

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陶芸作品(その15) 「娘用のミニカップ」の件 [陶芸]

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 陶芸教室に10年以上も通っていると、ノープランで教室に行くこともあります。(;'∀')

 そんな時は、何を作っても大抵は気に入らず、無駄に貴重な時間を費やしてしまうのですが、今回はたまたま娘のために小さめのカップを作ろうと思い立ちました。

Dsuke-Style_170325-2.jpg 以前、嫁が娘用の茶碗にアニメのキャラクターを絵付けしていたのを思い出して、私も何か絵付けでも・・・と思ったのですが、何を隠そう私は絵心がまるでありません。ヽ(´Д`;)ノアゥ

 そこで、下絵転写紙を試してみることにしました。以前から気になっていたものの、転写紙を使うような作品を作ることもなく、試す機会が無かったのでいい機会です。

 素焼きの作品に転写紙をあてて、その上から水を含ませた筆で叩いて転写紙のイラストを写していくのですが、師匠曰く「素焼きのままだと発色が悪いので、白化粧の処理をした上から転写紙を使った方がよいのでは?」と言うので、思わず私の作品史上初の白化粧作品となりました。

Dsuke-Style_170325-3.jpg 白化粧のデメリットとしては、素焼きの上にコーティングするため釉薬が割れ・欠けやすくなるとのことですが、絵付けをするような作品には、サフェーサー代わりにもなり、発色も良くなりで一石二鳥です。

 今回は鳥のイラストの転写紙(U62)を使いましたが、1シートに12ピース印刷されていたので、今後、余った時間で作る「娘用の・・・」シリーズにでも使おうと思います。

【閑話休題】
 転写紙はインターネット通販で購入したのですが、製造中止になっている商品も多く、気に入ったものがあれば購入しておくのが無難です。

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陶芸作品(その14) 「炊飯土鍋」の件 [陶芸]

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 昨年(2016年)の7月頃から制作に取り掛かっていた、2重蓋の炊飯土鍋がようやく焼き上がりました。

 耐火粘土作品は、作品数がある程度たまらないと焼成されないので、他のメンバーをそそのかして皆で耐火粘土作品を作ったのですが、皆さんそれぞれ良い出来です。

Dsuke-Style_170218-2.jpg 2合炊きをイメージして作成したのですが、3合位は炊けそうなサイズになってしまったのはご愛敬!逆にIHクッキングヒーターの電熱線ヒーターのサイズにジャストフィットして結果オーライ。( ̄∇ ̄*)b グッ!

 いつも他のメンバーから「デザインがシンプルすぎる・・・」と言われるので、今回は思い切って鍋肌に「鎬(しのぎ)」を入れて装飾してみました。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

Dsuke-Style_170218-3.jpg 2重蓋の受けの部分の成形は思った以上に難しく、素焼きの段階で鍋と内蓋と外蓋のサイズが合っていないと、後で蓋だけ作り直したりするのはまず無理です。

 残念だったのは、成形に時間をかけすぎて、取っ手を取り付けた際の粘土の乾燥に引っ張られたのか?使用には問題ないのですが、取っ手の取り付け部分の鍋側に小さなヒビが入ってしまったことです。

Dsuke-Style_170218-4.jpg 内蓋と外蓋は何の策も施さなかったのですが、実際に使ってみると、外蓋には「しゃもじ受け」を付けとけばよかったと思いました。

 2重蓋の効果なのか?吹きこぼれもないし、このくらいのサイズの炊飯土鍋だと、おひつ代わりに食卓に持っていってもそれほど邪魔にならないし、内蓋の裏側は素焼き状なので湯気で汗をかくこともなく、ご飯が無駄に水っぽくなることもありません。

 圧力鍋で玄米を炊いたり、電気炊飯器で白米を炊くより確実に美味しくいただけます。炊飯土鍋恐るべし!

【閑話休題】
 いずれにせよ、普段あまり食べない7歳の娘が自ら「おかわり」するくらいですから、作った甲斐があったというものです。(-_- )シミジミ

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